カテゴリー「TKTK」の3件の記事

地鎮祭

高槻の住宅がようやく地鎮祭を迎えた。

計画は随分前からだったのだが、こちらの都合でお待たせしてしまった。これからその遅れで失った(かどうかは不明だけど)信用を取り戻していこう。

数十年前に宅地開発され、新築分譲されたこの住宅地は、最近見慣れてしまったハリボテ感のある建売住宅ではなく、いい雰囲気を持った和風住宅がその光景を作っていた。ここに建っていた住宅もその一つで、周りの家々は少しずつ建て替えが進んでいるものの、この周囲はその風情がまだ残っている。
建て替えによって、地域に新たな環境を喚起するような住宅を建てるのもひとつの考え方だが、ここではもう少し保守的なアプローチで臨むつもりである。
 
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計画

進行中のいくつかを。。

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枚方市の住宅。屋根の架け方により、単純な平面プランがどう変化するかを模索した計画。
3人の大人がプライバシーを確保しながらもつながりを持つ構成。

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寝屋川市の住宅。過密な住宅地においてボリュームを細分化することにより、街のスケールとの調和と、均質な採光、通風を求めた計画。

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高槻市の住宅。軒の深さと高さとの関係がもたらす陰影について考えた計画。明るさよりも暗さを意識して検討を重ねる。

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豊中市の住宅。異なるレベルを持つ床とそれらを区画する壁の構成により単純な田の字型プランに奥行を与える。

どの計画にも共通しいてるのは新興住宅地の計画ではなく、建替えや昔からの住宅地であること。それゆえその街の歴史がすでにあり、現状も含めてそれらのコンテクストを読みとる必要性がある。
必然的に外観のプロポーションが勾配屋根になることが多いがその屋根形状が内部空間にもたらす影響について考えていくと面白い。ただそれに逃げてしまうとそれはまた別の問題が生じてしまうけど。

そういえば最近は斜面地ではなくフラットな敷地が多いな。。

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建替え

建替えの現地調査。
既存物を生かして出来ないかどうかを思案中。

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