カテゴリー「出張」の17件の記事

講演

僕が参加するイベントは3日間。
そして2日目の今日は僕が登壇する日。なんでも38カ国から参加者が集まっているそうで、見渡せばなるほど国際色豊かな顔ぶれである。
僕が登壇するセクションは5人が1人ずつプレゼンテーションする時間を与えられる。話す内容はそれぞれに委ねられているが、僕は日本の住宅市場における現状について触れ、自身の住宅設計の仕事を通した提言について話した。
時間が押してしまったために質疑応答の時間はなくなってしまったが、その後の昼食会では多くの方に声をかけて頂き、賞賛の言葉を頂いた。会場を出る時には主催者の熱い感謝の言葉と握手に恐縮してしまうほどであった。
なかなか充実した時間を過ごすことが出来た。

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ロンドンへ

昨年末頃にオックスフォードのEBAという団体より講演会のオファーを頂き、軽い気持ちで承諾して半信半疑で対応しつつも徐々に現実味を帯びてきて、ついにこの日ロンドンへ経つことに。海外で通訳無しの初の英語による講演ということでなかなか緊張モノなのだがとりあえずロンドンに赴けるということでまずは楽しむことが大事だと言い聞かせて行ってきた。まぁ見るべき建築もたくさんあることだし。

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講演

少し前に母校である徳島大学より講演依頼を頂いた。正確には徳島大学の建築サークル(AUT)からの依頼である。そんなわけでこの日徳島へ日帰り出張をしてきた。

徳島大学は建設工学科という名ではあるが、内容はほぼ土木である。ただ建築志望の学生も増えており、それに対応するために数年前からこの建築サークルが作られたそうな。
僕が学生時代にはそんな動きは微塵もなく、建築志望だった僕はややアウェーな存在であった。そんな状況下でいかにして建築の道へ進んだのか、ということを学生達に話して欲しい、という依頼だった。
なかなか話す機会のないことを、それも学生のたっての希望ということでお話しさせて頂けることは大変光栄なことでもあり、そんな話が彼らの役に立てるのならば願ってもないことである。
約2時間に及ぶ講演であったが、ウトウトするような学生も皆無で、とても熱心に聞いて頂いた。彼らに某かの希望を与えることが出来たならば本望だが、僕自身も彼らからエネルギーをもらった気がする。

それにしても十数年振りのキャンパスは様変わりしていて、立派な校舎が出来ていたりと軽く浦島状態。。

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釜山出張

JIAの国際委員会のイベントで釜山へ。
毎年恒例の釜山国際建築大展というアイデアコンペ。日韓共催となってからはまだ4回目だが、コンペ自体は今年で29回目。
今年は日本側の審査員は宮本佳明氏。初日は入賞者による公開プレゼン&審査。翌日は表彰式で丁寧な審査講評を頂いた。
年々レベルが上がってきたこのコンペ。日本からの応募者数も増えている。
来年からは日韓中の三ヵ国共催となる。また違った趣きになるかな。

あわせて催された釜山国際建築文化祭。そのひとつのブースにウチからもパネル展示をさせて頂いた。

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天津出張

JIAの交流イベントの件で天津へ出張。
ついでにその近くにある山本理顕氏設計の天津図書館へ。
この辺りは文化エリアとなっていて、美術館なども隣接しており、近くには高松伸設計の天津博物館もある。

文化エリアに入るとまず驚くのはそのスケール感。歩いてもなかなか目的の建物に辿り着けない。おまけにPM2.5の影響かその目的の建物はもやがかって見える。
図書館そのものも、その広場と同様、スケール感が狂ってしまうほどに巨大だ。

ここでは建物と広場との関係性を改めて考えさせられた。
あきれるほどに巨大な空間や圧倒的な量感を許容出来るだけのく空洞があればそのバランスはいい具合に保たれる。実際、ここにいてもそう嫌な感じはしないし、自分が小さくなったような違和感を覚えるだけ。心地悪いわけではない。
個人的嗜好もあわせて言えば、むしろ心地良い。

狭い敷地に容積いっぱいの住宅を建てるという日本の住宅市場に毒されてしまっていたのかも知れない。そういう意味ではいいリフレッシュになった。空気は汚いが。。

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平和記念公園

広島への日帰り出張。
打合せを終えた帰りにイサムノグチの平和大橋を渡って平和記念公園へ訪れる。
架け替えが検討されているこの橋、オリジナルの状態を見られるのも後少しか。。

平和記念公園は軸線が強く感じられる場所である。
ここを歩いていると丹下健三氏に歩かされている気になってくる。広大な場でありながらその軸線の強さゆえ身体的な感覚は決して大きくない。不思議な場である。

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建築塾の講師として

週末、JIAの九州支部からの要請で今年第15回を迎える建築塾の講師として福岡へ行ってきた。
これは建築家の若手教育の一環として設けられたプログラムで、これまでにも著名な建築家を講師として迎えて行われてきている。そんなとこに招かれるのはとても光栄なこと。
2週に渡ってそれぞれのテーマに分けてこちらが設定した課題に対してエスキースを重ねる。僕は福岡を拠点にする建築家・松山将勝氏と共に1週目の講師を務めた。

参加者はほとんどがアトリエ系事務所勤務のスタッフ。
1泊2日という短い時間ではあったが、課題だけでなく、夜通し夢や希望について語り合ったりと濃密な時間を過ごせたと思う。
若い彼らがいずれ迎える独立の時にここでの経験が生きてくることを願う。

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釜山へ。

釜山建築大展の審査員として再度釜山へ行って来た。数ヶ月前には1次審査で行って来たのだが、今回は最終の3次審査。公開審査である。
日韓合わせて9名のファイナリストのプレゼンを聞いて審査する。最終的に別室でもう1人の審査員の人と話し合いをするのだが、お互いに付けた順位がほぼ同じという偶然。建築の魅力に国境はないことを感じさせられた。

2泊という短い滞在であったが、その間に釜山広域市に出来た最新の建築、Busan Cinema Center を見に行く。コープ・ヒンメルブラウの最新作。2日後に釜山国際映画祭が始まるというのにまだ工事中だったが。。

審査の翌日は釜山国際建築文化祭(BIACF)のオープニングがあり、それにも参加。
移動中にダニエル・リベスキンドの最新作のリゾートマンションを望む。2年前に来た時にはまだ工事が始まったとこだったがすでに全貌を現していた。まもなく完成らしい。

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釜山へ

とあるアイデアコンペの審査員の1人として釜山へ行って来た。今年で27年目という、韓国では伝統あるアイデアコンペ。
3段階審査の1次審査。多くの応募案の中から○○%ほどの案を選出する。1案ずつ読み取っていくのは結構骨が折れるが結構楽しんで選ばせて頂いた。

翌日の早朝の便で帰国なのであまりゆっくりも出来ないのだが、軽い宴の後、かつて訪韓した際に知り合った建築家の姜さんが夜の釜山を色々と案内してくれた。
最近出来たロッテ百貨店光復店(設計は日建設計だそうな?)、その新しい街と隣接する旧市街。新しい街は清潔で明るいが旧市街の方が圧倒的にパワーがある。
ロッテ百貨店の隣には地上500mのホテルが建設中。確かに美しく安全な街になるのだろう。しかし街の本当の魅力は一朝一夕で作られるものではない。

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金沢へ

AID40。JIA U-40建築家セミナー2011「40年間をみつめて40年後の明日(A)と今(I)をデザイン(D)する」。UIA2011東京大会 日本建築家協会(JIA) U-40建築家会議 関連イベント。

今回は金沢で高橋靗一氏を迎えることに。
このイベント、JIA近畿支部の青年委員会が音頭をとっているのだが、今般、ボクは裏方として参加。

高橋氏の話はとても面白く、我々世代が忘れて来てしまったことなどをたくさん気付かせてくれる内容であった。もちろんその中には旧いと言う考え方もあろう。でも時代に関わらず、人が人としてある限り不変な思想はある。それは継承されていくべきことであろう。

金沢は一泊だったのだが、関西からの若手群(といっても3人)はアトリエワン設計の「まちやゲストハウス」に泊まった。
実はこの日も相当暑く、汗だくになったボクはすぐにでもシャワーを浴びたい気分だったが、生憎そこはシャワーなんてものはなく、エアコンなんてもちろんない。レトロな扇風機が静かに回っているだけであった。風呂は近隣の銭湯を利用しサッパリしたものの、正直、ここで現代の熱帯夜を過ごせるのかと不安にもなったが、そんな思いは杞憂に終わった。

というのも、朝を迎えると何とも心地良かったからである。
「日本家屋は夏の生活を中心に考えられている」なんてことをよく耳にするが、まさにそれを体感した気分。

そういえば最近は「冬寒くない家」という要望が多い。間違ってはいないが、ライフスタイルの変化により考え方も欧米化して来たんだなと思うと少し寂しい。

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