カテゴリー「事務所の動き」の37件の記事

ブログの引越し

少し前のことになりますが、ウチのウェブサイトのリニューアルに際し、ブログもウェブサイト内に引越しいたしました。
今後はこちらから→http://www.ararchitect.com/blog

今後ともよろしくお願いいたします。

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コンペの結果

少し前に出したコンペの結果が発表された。
残念ながら敗退。入選案をつぶさに確認してみると、僕らの案の考え方の方向性は間違ってはいなかったことが見える。ただ少し気になっていた課題点などにやはり差が出たようで、その辺りの解釈が勝敗を分けたのだろう。
来年はもっと多くのコンペに臨んでみよう。

ところでそのコンペの主催者から先日贈り物があった。
時節的にお歳暮かと思いきや、中を開けてみるとどうやらコンペ参加の御礼とのこと。いわば参加賞といったところかな。なんとも細やかな心づかいに感謝。



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久しぶりに…

久しぶりのブログ。気付けばもう一年余りもほったらかしだったか…。
ここのところ、年末にブログの怠慢を反省するように書いてるような気がしてきたがまぁそれは良しとして。

今日はとある新規の仕事について。
まぁ結論からいうと、その計画は計画倒れに終わったのです。お断りという類のもの。
設計のスタートには色々なきっかけがあって、大抵特命での仕事となるのですが、一方で、競合他社がいる場合も多々あります。この場合の競合他社とは、他の建築家とのコンペのようなこととは大きく異なり、建売住宅屋やデザイナーズハウスなどと安易に謳うビルダーなどです。
その経緯はそれぞれですが、そういった競合他社がある場合、大抵負けます。そして敗因は必ずと言っていいほど延床面積とコストの関係です。「あっちは広くて安いのにこっちは狭くて高い」
数値的なスペックで比較されてしまうと正直ぐうの音もでません。もちろん予算に見合った内容を考えることで、必然的に導き出されるヴォリュームがあるわけで。特にローコスト住宅において、僕らは広さにあまり価値を見出さずに、限られた予算内でいかに豊かな空間を提供出来るかを考えていて、そこには絶大なる自信を持っているのです。そこに価値を見出してもらえると、家づくりに対する想いをクライアントと共有できるのだけど、数値的スペックを優先されるとこの想いの共有はまず叶えられません。
それが見えた時点で、大抵はその仕事から身を引くことになるわけで、とても残念な気持ちになるのです。仕事を取れなかった、という落胆の思いではなく、価値観を共有出来なかったという残念な思いです。
で、なんで狭くて高いのか、と言われてしまうと、設計監理をきちっとやって性能的にもデザイン的にも充分なものをつくると必然的に弾き出されるコストなので、そもそも高いわけではなく、逆になぜそんな安く出来るのか、という疑問が湧いてくるのです。それ以前に、高い安いではなく、適正価格かどうかが大切な見極めかと思うのですが。
こういった経緯をたどるプロジェクトは少なくなく、毎度毎度、考えさせられます。
建築家の中にはそういう経緯を嫌い、そもそも特命でないと線一本すら引かないという強気な姿勢のタイプもいます。僕らもそうすれば良いのかも知れませんが、「今度こそは違うかも」「気に入ってくれるはず」などと期待をしてついつい線を引くのです。何より考えてみることが楽しいもので。。

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告知です

今日10/15〜20まで、「Timberize OSAKA」展が開催されます。

その中の「木造建築展 in OSAKA」では関西に拠点を置く建築家による木造建築の模型が展示されます。ウチもそこに出展しております。詳しくは下記のリンクから。

 

「Timberize OSAKA」

 

ウチは近作の「KRAMPON」の軸組模型を出展しています。
急斜面のコンタラインに沿って置かれたボリュームは掘削を最小限に抑えたRC造の基壇の上にいくつかのレベル差を伴って木造の架構を載せた構成です。
短い期間ではありますが、是非お越しになってご覧ください。
 
Flier_osaka

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掲載

さて、久しぶりにブログ更新。

前回のブログでややブログ放棄宣言とも取れる発言をしたわけですが、やっぱりそれじゃイカンなと…。ということで備忘録の意味も込めて少しずつ再開を。
それでちょっと書籍への掲載のお知らせです。
ドイツのBraun社というところから最近出版された「Concrete: Pure, Strong, Surprising」という、コンクリート建築を特集した本にウチの近作の「兵庫の住宅」が掲載されています。よろしければご高覧ください。
Amazonからも購入できます。
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メンテナンス

堺の住宅のメンテナンス。
築5年目となる今年、かねてよりキッチンの壁の防汚対策が課題だったのだが今回ステンレスを貼ることに。
コストを抑える目的もあり、材料費のみで施主さんと一緒にDIYでやってみた。
まぁなかなか満足できる仕上がりにとりあえずホッ。一部やり直しが必要な所が出てしまったがそれはまた後日。

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リフォーム現調

京都の築35年ほどの建売住宅。昨今の建売住宅にはないなかなかいい風情を醸し出している。いわゆる狭小住宅の部類に入るがその身体にフィットするようなスケール感もすこぶる心地良い。狭小ならではの、当時の設計者が悩んだであろう工夫や痕跡が垣間見えてそれも良い。設備こそ当時のまま取り残された感はあるが、雨漏りや機能的なことさえ修繕すれば他はそのままでも問題なさそうだ。いや、この空気を踏襲していきたいと思う。
どこからさわるか、どこまでさわるか。悩みどころ。
ちなみに隣家は鏡像のように反転している。そのスキマも10cmあるかないか。これもまた面白い風景を作っている。

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受賞のお知らせ

第29回住まいのリフォームコンクール」において、ウチの近作「椹木町通の町家」が最優秀賞である国土交通大臣賞に選ばれました。
発注者であるクライアント、また想いをカタチにしてくれる施工者の存在があってこその受賞です。この場を借りて関係者のみなさまに改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。今後とも更なる発展を目指して頑張りたいと思います。

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aizaraのプロダクト

aizaraの山中さんが新プロダクトを携えて事務所へやって来た。
今回もなかなか面白そうなモノがたくさん。いつも驚かされるのはそのディテールの美しさである。ただきれいなだけではない。ギリギリのところまで手の跡を消してもなお残る手の跡がある。その残り具合が黒皮鉄という素材とうまく呼応しているのである。

この日は僕の中でのちょっとした計画を山中さんに聞いて頂いた。なんだか少し前に進む気配が。詳しくはまた後日ここでも公開したい。

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現調

新規計画の現調へ。これはなかなか無い敷地環境。ゆえに面白いモノが出来そうだ!

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